チューバッカの日記

２００４年１０月１６日（土）

今日はぼくのところへの訪問者が多かった。
そして今日ぼくは、今までしたことのない変わった動きをしたので、とても心配されたらしい。

昼寝が終わって３０分くらいうろうろした後、突然方向を見失ったように
突然跳び上がりながら動き回ったり、急に走り出したり普通ではなかったらしい。
ぼくにもどうしてあんなことをしたかはわからない。
何か落ちていた悪い物でも食べたのかな？

変な動きをしたのは5分くらいで、その後はいつものぼくに戻ったので、多分大丈夫だと思う。
ちょっと吊り棒への攻撃が激し過ぎたけどね。
「おじいさんなのに」と、見ている人たちが心配そうに言っていた。

まだお休み中

午後２時少し前

目覚めたあとは・・・

毛づくろいしたり、考えたり、のぞいたり



　

　

ぼくの方からも外をのぞいて見ているんだ。　ここに小さな窓があるんだよ。


ちょっと物思いにふけっています。
　

＊横のガラスの狭い隙間から見たところです。　この場所にいるときは、正面の通路に面したガラスからはチューバッカの体の一部しか見えません。　反射がはげしいので、時間帯によっては、見えにくいですが、この時は比較的よく見えました。　　　

吊り木と格闘
この日のチューバッカは激しかった

あ〜疲れた

休みなく３０分以上も攻撃したので、疲れてしまいました。
でも、すぐには吊り棒から離れなかった。

そろそろ疲れが見えはじめ

　

　

　
　

すっかり疲れてしまいました

場所を変えて

ぼくはここで何していると思う？

ここにぼくのお気に入りの抱き棒があるんだ。

棒を動かして遊んだり、抱き枕にして横になったり、そのうちに眠ってしまったり・・・
閉園間際までの１時間くらいこの場にいました。

今日はぼくのところに来てくれてありがとう



そしてご心配おかけしました。　

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