2月のチューバッカ 2004

2月にしては暖かく、体感温度が7,8℃日の午後、
小屋の中で寝ている時間が長かったチューバッカくんです。



お休み中

チューバッカくん、気持ちよさそうに寝ているね。
時々口をもごもごさせていたのは、何か食べている夢でもみていたのかな?

微妙に前足の位置を変えたり、耳をピンと上に伸ばしたり、少し横に開いたり、
薄目をあけたり、しっかり閉じたりと、眠っていても楽しませてくれるチューバッカくんです。

 

 

起きるかな、と思ったら・・・

 


あくびをして






向きを変えてまた寝てしまいました

 
丸くなったり      長くなったり


  


1時間以上経過


突然起き上がって



小屋から出てきました

胴が長いね、チューバッカくん




   

 

そわそわ

くんくんくん。 ぼくの晩ごはん、、もう用意できてる?
早く中に入りたいんだけどな〜。
ここにカギがかかっているらしいんだ。
早く開けに来てくれないかな〜。


チューバッカくん、脚はどこ?なんて聞いたら怒るかな?
短すぎる脚が可愛いね。


お腹がすいた

そうだ、まだ朝ごはんが残っていたんだ



これもおいしいかな





鉄分の補給? 歯をといでいるの?


  

 

今度は吊り木と遊ぼうかな・・・



ちょっとだけ頭で押しただけ。これ以上は攻めませんでした。

 


 


  


そろそろ帰宅時刻かな

 
あの〜、ぼく、待ちくたびれているんですけど・・・

 
噛んじゃうぞ〜

  

まだ呼んでくれないので、毛づくろいでもしようか・・・

 

 

もう一度訴えてみるね


ここから飼育員さんがぼくの部屋を開けに来るんだ。


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