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I'm Chewbacca,too.
ぼくもチューバッカ。 東京の多摩動物公園のウォンバットと同じ名前だよ。
体重は1.6kg、体長は55cm。
毛並みがよく、抱き心地がいいって言われているんだよ。
2000年1月、大きなウォンバットのぬいぐるみ、チューバッカ(名前を先に決めて)をさがし求めて3万歩、シドニーの街を歩き回り、ようやく出会いました。
ぼくの名前はバオバブです。
ぼくと同じ名前の木を買ってもらいました。 新しい葉が出るのを毎日待っていますが、半年以上たっても全然出てきてくれません。でもぼくは、同じ名前のこの木を守っています。
“ぼく(バオバブ)からのお願い”
バオバブの木の育て方をご存知の方、教えてください。
無料なのがうれしいウォンバットもワラビーもいる小さな動物園。
1999年5月に訪問したとき、ワイン(父)、ワンダー(母)、さつき(長女)、さくら(次女)の4頭家族とワジー君がいました。
さつきちゃん、さくらちゃんは五月山動物園生まれ。
小ぶりでかわいいウォンバットたちでした。
1日目、夕方に下見1時間、2日目、午前から午後にかけて4時間ほど粘ったかいがあって、5頭みんなに会うことができました。
午前11時前後には、草を食べるウォンバットのかわいい姿も見ることができました。
金網で、さらに柵があり、ウォンバットたちもあまり接近してこなかったので、写真がうまく写せなかったのが残念。
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さくらちゃんとさつきちゃんのお母さん、ワンダーです。
お昼頃になってようやく姿を見せてくれました。
ワンダーは、たいていお昼頃まで、後ろに見える白い小屋(ウォンバット舎)の中の自分で掘った穴の中で寝ているとのことでした。
1999年7月、ウォンバットに会うために円山動物園へ。
タスマン君1頭がいました。
午前から午後にかけて4時間余りウォンバット舎の前にいましたが、タスマン君はその間ずっと木のウロの中に入ったまま。
かろうじて顔だけ出して、ときどき目を開けるものの、出てきてはくれませんでした。
お昼前に、バットに入れたえさが置かれましたが、全く気がついていない様子。
えさは、小口切りにしたさつまいも、にんじん、食パン、小松菜、ひまわりなどのたね、3種ほど。
1999年8月、ヒロキ君に会いに行きましたが、真夏だったためか、小屋の中であお向けになり、ときどき右手(右前脚)を持ち上げながら2時間余り眠ったまま。
ガラス越しに、かすかにヒロキ君の姿を確認できただけでした。