６月中旬のチューバッカ

６月１７日、今日も午後の早い時間は屋根の下で寝ていた。

14時30分ころ飼育員さんが隣の庭の掃除に来てからぼくは忙しかった。
なぜかって？　
追いかけたり、土を掘ったりしなければならないからね。

今日は帰宅時間が遅くて、１６時５０分だった。

13:50頃、屋根の下は暗いので、見えにくいでしょう？　

14時頃部屋の様子を見に行ったけれど、まだ戸は開くはずはなかった。
すぐにあきらめてベッドに向かった。

14:15頃、ベッドで少し眠った。

飼育員さんだ！

14時３０分頃、ベッドから下りておもちゃと遊ぼうとしたら、
飼育員さんの足音が聞こえたので、落ち着かなくなった。
飼育員さんを追いかけたり、土を掘ったり、おもちゃを攻撃したりと忙しかった。

おもちゃ君、遊ぼうか？

あくびをしてしまった。

飼育員さんの足音が聞こえたような・・・

気になるな～。

柵の方へ行ってみよう。

いたいた。

掃除しているのかな？

ぼくも飼育員さんのまねして前足で掃除？

あれ、いなくなってしまった。

おもちゃと激しく遊ぶ

飼育員さんが立ち去ってしまっても、ぼくは興奮しておもちゃを相手に激しく遊んだ、

　

　

　

疲れたので、こんな格好で掘り続けた。

　

ポーズも忘れなかった。
実際は、疲れたのでしばらくじっとしていただけだけれど、
お客さんに可愛いと言われた。　
悪い気はしなかった。

ワラルーが見に来た？！
ぼくが真剣に掘っていると、ワラルーが近づいて来た。
ぼくの庭にしょっちゅう勝手に入ってきている。
でも、ぼくはワラルーの庭には入って行けない・・・・。

　

お互いの目と目が合った。
まもなくぼくのすぐそばを跳んで行ったんだけれど、
ぼくにぶつかるかと思って少しびっくりした。